■公約2019の取組み
これまで、2007年・2011年・2015年の市議会議員選挙に際し、公約・マニフェストを掲げてきました。 2019年の市議会議員選挙では、これまでの過去の公約に対する取組みを検証する中で、新たに3つのキーワード(きれいなまち・くらし良いまち・ちから強いまち)のもとに政策をまとめ、4年間議会で政策提言を重ねました。 任期2年目の令和2年6月議会以降、従来は120分あった一般質問の持ち時間が、新型コロナウイルス感染症対策等の理由により60分に短縮されました。また令和4年6月議会において議会選出の監査委員となったことからそれ以後の一般質問を自粛しています。 これらの理由により、4期目の質問項目数は微減となりましたが、合計で49項目107点の一般質問発言数は1期目・2期目・3期目同様に全議員中最多を誇っています。 なお、4年間の公約に対する取組み状況は次の通りです。
これらの取組みを通じて、越谷に住む誰もが
行なえるまちを目指します。 なお、今後の社会を見据えた中で、新しい都市像としてウォーカブルタウン・ウォーカブルシティに着目した「坂のないまち越谷」の発信を提唱しました。
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