■議会報告
●令和7年3月定例議会 Q10-①.質問
10項目めに、内部統制についてお伺いします。行政経営には様々な問題やリスクというものがあり、しばしばそれが発生します。越谷市をはじめ全国の自治体では、書類の紛失、書類の誤発送、個人情報の漏えい、徴税ミス、公金の紛失、公用車による交通事故、食中毒の発生、職員の不祥事、道路の陥没をはじめ老朽化した施設、インフラなどの損傷とそれによる事故など、職員、行政が直接関わる問題のほか、竜巻、台風や豪雨、大雪、噴火、津波、地震といった様々な自然災害の発生といった問題があり、多種多様なリスクがあります。それらは、発生頻度は高めだが、発生時の影響は低いものもあれば、発生頻度は低いが、いざ発生すると甚大な影響を及ぼすことまで内容は様々です。それらのリスクを正しく認識し、可能な限り発生を抑える、あるいは発生した場合には速やかに対応する、そのために不断の努力として行われているのが内部統制の取組です。この内部統制については、過去平成27年12月議会、平成28年12月議会、令和2年12月議会での一般質問で取り上げてきていますが、越谷市行政経営推進本部設置要綱の中には、内部統制制度の全庁的な推進に関することが所管事項として定められています。 Q11-①.質問
11項目めに、学校給食の安全性について教育長職務代理者にお伺いします。市では毎日、児童生徒に対して適切な栄養の摂取による健康の保持増進を図ることなどを目標に、3か所の給食センターで調理したおいしい給食を提供しています。子供たちの健全な成長にご尽力いただいていることに敬意を表します。しかし、全国では給食の提供に際してしばしば問題も発生しています。越谷市では、そのようなことが起こらないように日々努めているかと思いますが、改めて以下の点についてお伺いします。 Q11-②.質問
2点目に、調理員等の体調管理についてお伺いします。数年にわたって猛威を振るった新型コロナウイルスは、決して忘れることはなりませんが、ノロウイルスなど様々な日常的に感染するリスクのある病気も決して軽く見ることはできません。児童生徒の口に入るものを調理する調理員の皆さん方の体調管理は非常に重要です。そこで、調理員の方をはじめ関係する方々の体調管理、体調チェックはどのようにしているのかお伺いします。 Q12-①.質問
12項目めに、大規模な災害・事故が発生した際の救助活動について消防長にお伺いします。市民の命を守るために活動している消防、救急の皆さんの日々のご尽力に対して敬意を表します。また、全国で頻発している自然災害や事故に対応している各地の関係者の皆さんにも同様に敬意を表したいと思います。 Q12-②.質問
2点目に、建物の倒壊についてお伺いします。昨年、令和6年元旦に発生した能登半島地震では、建物が根元から横倒しになる被害も発生しました。また、以前より巨大地震の際には潰れる建物も多く発生しています。そこで、建物の倒壊が発生した際に、どのように対応するのかお伺いします。 Q12-③.質問
3点目に、道路の陥没についてお伺いします。1月末に発生した八潮市内での道路陥没事故は、時間の経過とともにどんどん大がかりなものとなりました。これ以外でもしばしば地下埋設物や地下トンネル建設現場などでの道路陥没事故が発生しています。そこで、道路の陥没が発生した際に、どのように対応するのかお伺いします。 Q12-④.質問
4点目に、鉄道の事故についてお伺いします。30年前の阪神・淡路大震災当日、テレビで私が最初に見た光景は、阪急伊丹駅がぺしゃっと潰れている光景でした。また、山陽新幹線の高架線がずれて落下したりもしていました。鉄道は列車内、また駅舎内に多数の利用者がいることから、地震のみならず、様々な災害時に被害が拡大するおそれもあります。私も毎日のように東武鉄道を利用していますが、鉄道の事故が発生した際に、どのように対応するのかお伺いします。 Q13-①.質問
13項目めに、選挙権行使の確保と保障について、選挙管理委員会事務局長にお伺いします。昨年秋には衆議院選挙、今年夏には参議院選挙と国政選挙が続くほか、秋には越谷市長選挙も予定されています。投票は、主権者たる国民の権利ですが、義務ではないため、その権利を放棄する人も残念ながらおります。しかし、民主政治の根幹をなす選挙権の行使は、最大限それが確保かつ保障されなければなりません。このため、全国の自治体の中には、確保及び保障のため、独自の工夫を行っている自治体もあります。大阪府泉大津市では昨年、投票用紙を手触りで確認し、自分で書くことができる記入支援ツールを導入しました。県内の八潮市では、これを投票用紙記入補助具として早速導入しているとのことです。
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