越谷市議会議員 きくち貴光
 
 

■議会報告


秘書室長答弁


 それでは、ただいまの菊地議員さんの再質問にお答えをさせていただきます。
 多言語申請書等の整備についてでございますが、これにつきましては、第3次越谷市総合振興計画後期基本計画の施策である「国際性あふれる社会の形成」における指標の一つとしてなっております。平成19年度末の達成率は41.9%となっており、順調に整備が進んでいる状況でございます。この多言語申請書等は、市内在住外国人の国籍の状況を勘案し、英語、中国語、ハングル、ポルトガル語の4カ国語での整備を行っておりますが、翻訳につきましては、先ほど市長からご答弁させていただきましたとおり、通訳翻訳ボランティアの皆さんにご協力をいただきながら進めております。今後も、増加傾向にあります在住外国人への情報提供の必要性はますます高くなることが予想されますことから、通訳翻訳ボランティアの皆様とともに多言語申請書等の整備を進め、計画の最終年度でございます平成22年度の目標値の達成に努めてまいりますので、ご理解をいただきたいと思います。



総務部長答弁


 それでは、菊地議員さんのほうからのご質問、職員を青年海外協力隊に積極的に派遣することについていかがかというご質問でございますが、先ほど市長よりご答弁申し上げましたとおり、職員が意欲的に青年海外協力隊など国際貢献活動に参加することによって得られる国際感覚、あるいはボランティア意識などにつきましては、職員が職務を遂行する上で有益であろうと。ひいては、組織の活性化につながるというふうに考えているところでございます。一方で、青年海外協力隊の活動につきましては、原則約2年という長期間にわたりますことから、この間業務が停滞することのないよう、例えば業務が、組織内のほかの職員がその職員をカバーするというような体制をとらなくてはいけない、こういうふうに今活動に参加する職員が担っている職務について、これを補う方策を講ずる必要が一方ではございます。したがいまして、青年海外協力隊を初め、国際ボランティア活動などを職員が希望する場合におきましては、その意欲を尊重しつつ、こういった点を十分に考慮いたしまして、承認をしてまいりたいというふうに考えているところでございますので、ご理解いただきたいと思います。

 

 
 
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